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過去から学ぶ 占い研究レポート

占いって、それを利用してるかしてないかに関わらず、私たちの生活にはだいぶ身近な存在よね?

テレビや雑誌でもよく占いを特集してるでしょ?毎日の運勢を掲載している新聞だってある。ネットでは無数の占いサイトが見つかるし。これだけ身近になった占いだけど、いったいいつから始まったものだろう?そう疑問に思ったことはないかしら?

このカテゴリでは、占いの歴史に関する素朴な疑問をまとめてみたわ。ちょっと難しい話も入ってるけど、大事な知識だからしっかり理解しておいて。

はじまりと歴史背景

このページでは、歴史的に明らかになっている占いの始まり、黎明期についてまとめてみたわ。って言うか、占いがいつ始まったのかなんて、誰にも分らないことよ。私の想像で言えば、人類が始まったと同時に占いも始まったんじゃないかって思ってる。だってその時代って、人間は毎日、大きな不安にさらされていたはずよ。獣、自然、敵。不安や悩みが強ければ強いほど、人は占いを求めるものだと思うの。

歴代ごとに違う占い方法

日本では、時代によって様々な占い方法が誕生したわ。平安時代には陰陽師(おんみょうじ)という占い専門の公務員も存在したくらい。陰陽師の中には、現代にも名を遺す安倍晴明なんていう人もいたわよね。現代ではネット占いやスマホ占いなど時代に合わせた占いも盛んだけど、ツールや方法が変わったものの、占いを求める気持ちは時代を超えて変わらないものよ。

なぜ占いをするのか?

かの悪名高きヒトラーや、250年という長期安定政権の基礎を作った徳川家康、その他の多くの為政者たちは、重大な政治判断の場面で、占いを利用してきたって言われてる。そんな偉い人たちじゃなくても、そもそも人って、なぜ占いを求めてきたのかしら?幸せいっぱいで毎日がハッピーな人にとって、占いは必要ないわよね?なんらかの大きな悩みを持っている人こそ、占いを必要とするはずなのよ。占ってもらうことによって、アナタの未来を少しでも明るくすること。それが占いの役割だと思うけど、どうかしら?

このページの最終更新日:2017年11月16日

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